講師 |
稲川 利光先生
(NTT東日本 関東病院リハビリテーション科部長・医師) |
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演題 |
『食にかかわり心に触れる』
−食への関わりはリハビリテーションの原点− |
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講演要旨 |
嚥下には舌や咽頭、喉頭といった飲み込みに直接かかわる部分の機能のみではなく、呼吸や姿勢などがおおきく関わります。口腔ケアやポジショニング(良い姿勢の保持)は、肺炎の予防や意識の賦活、関節収縮の予防といった点で全身管理の基本です。個々の患者さんの嚥下機能を改善し、QOLを高めていくには嚥下障害が起こってから始めるのではなく、それ以前に早期に施設や在宅で予防策を講じることが大切です。 |
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講師紹介 |
NTT東日本・関東病院リハビリテーション科の医師であり、「遊びリテーション」という、遊びやゲームを取り入れたユニークな集団訓練の生みの親である。
先生のビデオ「ガブっとモグモグゴックン体操」は、楽しく体操しながら噛む力、飲み込む力のパワーアップがはかれるものです。
現在は急性期の病院において早期からのリハビリに取り組んで嚥下障害などの後遺症を早い段階で予防しながら、患者さんのQOL(生活の質)の維持、改善に努めていらっしゃる先生です。 |
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講師略歴 |
昭和54年九州大学農学部卒業、57年九州リハビリテーション大学理学療法科を卒業され、理学療法士として勤務後、昭和62年香川医科大学に入学、卒業後国立香川医科大学第2内科入局、平成6年より平成17年までNTT東日本伊豆病院リハビリテーション科勤務、内科医長として勤務後、現在はNTT東日本関東病院リハビリテーション科部長としてご活躍されております。 |
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著書販売 |
「老人ケアの元気ぐすり」「遊びリテーション」医学書院
「摂食機能療法マニュアル」医歯薬出版
ビデオ「ガブっと モグモグ ゴックンゴックン体操」
販売 アビリティーズ・ケアネット(0120-834-490) |